合併妙高市が誕生して以来十余年の間、人口減少と少子高齢化が進み、学校の統廃合や都市部への人口の流出により地域コミュニティの存続が危ぶまれています。こうした現状に対して、有効な手段を講じてこなかった市政のリーダーやそれを良しとしていた我々議会にも大きな責任があると言わざるを得ません。
周囲を見回せば、多くの箱物の建設や新規事業として様々な目新しいモノの参入による街おこしなど、その業績を誇らしげに語っていますが、いったいいくつのモノが地域に根付いたでしょうか?本当に暮らしやすい街づくりにつながったのでしょうか?
今、憂慮すべきは、地域に根付かない理由を顧みることなく、さらに新しいモノを作り続けようとする姿勢にあると考えています。
だからこそ、私たちの会派 妙高はね馬クラブは、今までの政策を冷静に検証し、市民が真に必要としていることに真摯に耳を傾け、市民に寄り添った地道な活動を目指しております。
これからも、皆様方からより多くの意見を寄せていただき、それらを元に市民の意見を確実に施策に反映させる議会活動を展開してまいります。
渡部道宏
宮澤一照